ガサガサ肌？ツルスベ肌？ベビーローション選びで変わる！赤ちゃんのお肌の状態
ベビーローション選びで最も大切なことって何？
お肌に優しいベビーローション使っていますか？
赤ちゃんのお肌はケア次第でいくらでも変わります。
トラブル知らずのツルスベお肌か、それとも頻繁にトラブルが起こるガサガサお肌か。
大切な我が子のお肌のことだから、ツルスベお肌を目指したいですよね。
赤ちゃんのお肌をツルスベ肌に保つためのベビーローション選びには、
大きく2つのポイントがあります。
その1つが、『お肌に優しいかどうか』です。
せっかく赤ちゃんのお肌をトラブルから守ろうとケアしてあげる為のベビーローションが実は赤ちゃんにダメージを与えていたなんてことがよくあります。
そんなことは避けたいですよね。
そのために確認すべきは『配合されている成分』です。
成分なんて見てもさっぱりわからないよ！と思われると思いますし、
配合されている成分全てに詳しくなることは難しいと思います。
でも、ちょっとしたポイントを押さえれば、
ある程度、赤ちゃんのお肌に優しいかどうか判断することができるようになります。
当サイトでそのポイントをお伝えしますので、是非参考にしてみてください。
お肌は潤いを与えるだけじゃダメ！
よく大人のスキンケアでも「お肌に潤いを与えましょう！」と言われています。
それは、間違っていないのですが、
お肌は潤いを与えるだけではケアとして十分ではありません。
それは、大人も赤ちゃんも同じこと。
では、お肌のケアには潤い以外に何が必要なのでしょうか？
ポイントは『潤いの持続』です。
特に、お肌の状態がそれほど悪くない場合ならいいのですが、
カサカサに乾燥しているお肌には潤いを留めることがとっても大切なのです。
カサカサなお肌というのは例えれば、砂漠状態。
砂漠にお水をかけてもスーっと染み込んで、元の砂漠状態ですよね。
それは砂漠の砂に水を保つための保水力がないからなんですね。
お肌の場合もカサカサに乾燥している場合には、潤いをとどめておくための保水力が必要となります。
ですが、保水力だけでもまだ十分とは言えません。
ベビーローションに必要な機能は保水力ともう一つあります。
それにはお肌のバリア機能というものが関係しているわけですが、 詳しくはサイト内で解説していますので、参考にしてみてください。
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